ファビコン・ICOファイル読取・分析ツール

ICOファビコンファイルの中身を読み取り、解析します。含まれる画像のサイズ、ビット深度を確認し、 個別にPNGとして抽出できます。

ICOファイルをアップロード
分析したいICOファイルを選択してください

ドラッグ&ドロップまたはクリックして画像を選択

PNG, JPG, GIF, BMP, WebP, SVG, AVIF (20MBまで)

ICOファイルをアップロードすると解析結果が表示されます

使い方

  1. 1ICOファイルをドラッグ&ドロップまたはクリックしてアップロード
  2. 2含まれる画像の一覧、サイズ、ビット深度を確認
  3. 3必要な画像を個別にPNGとしてダウンロード

推奨される3サイズ(16x16、32x32、48x48)が含まれているかを 自動的にチェックし、改善のアドバイスを表示します。

ICOファイルの基礎知識

ICOファイルの内部構造

ICO(.ico)ファイルは、ヘッダー部分と1つ以上の画像データで構成されるコンテナ形式です。 各画像はBMPまたはPNG形式で埋め込まれており、それぞれ異なるサイズ・ビット深度を持つことができます。

ビット深度(bpp)とは

bppは1ピクセルあたりの色情報量です。32bppはフルカラー+アルファ透過に対応し、現在のファビコンの標準です。 古いICOでは8bpp(256色)や4bpp(16色)の画像が含まれていることもあります。

PNG埋め込み vs BMP埋め込み

Windows Vista以降、ICO内にPNG形式で画像を埋め込むことが可能になりました。 PNG埋め込みはBMPより圧縮効率が高くファイルサイズが小さくなります。 現在作成されるICOのほとんどはPNG埋め込み方式です。

推奨サイズが重要な理由

16x16(タブ)、32x32(タスクバー)、48x48(デスクトップ)が含まれていないと、 ブラウザやOSが他サイズから拡大・縮小して表示するため、表示がぼやける原因になります。

よくある質問(FAQ)

ICOファイルに含まれるべきサイズは?

最低限 16x16(ブラウザタブ)、32x32(タスクバー)、48x48(デスクトップ)の3サイズが推奨されます。分析結果の「推奨サイズチェック」で有無を確認できます。

他サイトのファビコンを分析できますか?

はい。ブラウザのアドレスバーのファビコンを右クリックして保存するか、サイトの/favicon.icoにアクセスしてダウンロードし、本ツールにアップロードしてください。

抽出したPNGはそのまま使えますか?

はい。ICOから抽出したPNG画像はそのまま利用できます。Apple Touch IconやAndroid用アイコンとして使いたい場合は、一括生成ツールで必要なサイズに変換できます。

ICOファイルとCURファイルの違いは?

ICO(アイコン)とCUR(カーソル)はほぼ同じバイナリ構造ですが、ヘッダーのタイプフィールドが異なります。CURにはカーソルのホットスポット座標が追加されています。本ツールはICO形式のみ対応しています。