SWELLでファビコンを設定する方法|推奨サイズ・手順・トラブル対処まで解説
SWELLサイトにファビコンを設定する
SWELLは国内でもっとも人気のあるWordPress有料テーマのひとつです。ファビコンの設定は難しくありませんが、「どこから設定するのか」がわかりにくいという声をよく聞きます。
結論から言うと、SWELLではWordPress標準のカスタマイザーを使います。SWELL独自の設定画面ではなく、WordPress本体の機能です。
WordPressでの設定方法の全体像はWordPressのファビコン設定方法で解説しています。
用意する画像
| 項目 | 推奨値 |
|---|---|
| サイズ | 512×512px以上(正方形) |
| 形式 | PNG(透過対応が必要な場合) |
| 解像度 | 72dpi以上 |
画像がない場合は、ファビコンデザイナーでテキストや図形からサクッと作れます。512pxのPNGで書き出してください。

設定手順
ステップ1:カスタマイザーを開く
WordPress管理画面で 「外観」→「カスタマイズ」 をクリックします。
ステップ2:サイト基本情報を開く
カスタマイザー左側メニューの 「サイト基本情報」 をクリック。
これはSWELL独自の項目ではなく、WordPress標準のメニューです。SWELLが追加するカスタマイザー項目(ヘッダー、フッター等)とは別に、上部に表示されています。
ステップ3:サイトアイコンを設定
「サイトアイコン」セクションの 「画像を選択」 をクリック。メディアライブラリから画像を選ぶか、新しくアップロードします。
ステップ4:公開して確認
左上の 「公開」 をクリックして保存。ブラウザのタブにファビコンが表示されるか確認します。
SWELLでファビコンが反映されない場合
設定後にファビコンが表示されないケースがあります。原因は大きく3つです。
1. SWELLのキャッシュが残っている
SWELLには独自のキャッシュ機能があります。
「SWELL設定」→「リセット」タブ →「キャッシュクリア(コンテンツ)」 を実行してください。
2. ブラウザキャッシュが残っている
ファビコンはブラウザ側にも強くキャッシュされます。
- スーパーリロード:
Ctrl+Shift+R(Mac:Cmd+Shift+R) - それでもダメならキャッシュクリア:
Ctrl+Shift+Delete
一番確実なのはシークレットモード(Ctrl+Shift+N)で確認する方法です。
3. CDNやサーバーキャッシュ
ConoHa WINGやエックスサーバーのキャッシュ機能、CloudflareなどのCDNを使っている場合は、サーバー側のキャッシュもクリアしてください。
SWELLのファビコン関連の仕様
知っておくと便利なSWELLの仕様をまとめます。
- SWELLには独自のファビコン設定画面はありません。WordPress標準のカスタマイザーを使います。
- カスタマイザーで設定したファビコンは、SWELLのテーマアップデートをしても消えません。
- SWELL子テーマに切り替えてもファビコンは維持されます。
- SWELLのデモサイト用のファビコンが残っている場合は、カスタマイザーで上書きすればOKです。
よくある質問
Q. SWELL設定画面にファビコン設定はある?
SWELL独自の設定画面にはありません。WordPress標準のカスタマイザー > サイト基本情報 > サイトアイコンから設定します。
Q. .ico形式に変換する必要がある?
カスタマイザー経由であればPNG形式のままでOKです。WordPressが必要なサイズを自動生成してくれます。それとは別に.icoファイルも置きたい場合は、変換ツールで作成してサーバーのルートに配置してください。
Q. ファビコンの推奨サイズは?
WordPressカスタマイザーは512×512px以上の正方形を推奨しています。
まとめ
SWELLでのファビコン設定は、WordPress標準のカスタマイザーから512px以上の正方形PNG画像をアップロードするだけです。
ファビコン用の画像がまだない方は、以下の記事を参考にしてください。作成から設定まで、5分もかかりません。
この記事を書いた人
Favicon作成ツール 編集チーム
月間数十万人が利用するWebツールを開発・運営するチームです。ファビコンの作成・変換・設定に関する実践的なノウハウを、現場の経験をもとに発信しています。